本物そっくり「公衆電話」！
高さ30センチのビッグザイズ
受話器を置くとテレカが戻る！
公衆電話の使い方を知ることで、
「防災・防犯につながる」
2月29日発売！まだ買える？
本物そっくりでほぼ実物大の「公衆電話」が付録の『幼稚園』4・5月号（1200円）が2月29日に発売されました。付録のクオリティが発売前から大きな話題に。「親が欲しくなる」かも。すぐに売り切れになりそう。。。
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特徴１：本物そっくりの作り込み
NTT東日本とコラボした組み立て紙付録「こうしゅうでんわ」は、高さ30センチでほぼ実物大。ボタンはプラスチック製。テレホンカードを入れて受話器を置くと、カードが戻ってくるギミックも再現。
特徴２：令和には見かけないモノだが？⇒「防災・防犯への意識」
スマートホンの普及により、公衆電話の使用方法を知らない子供たちが多いはず。見かける機会も少なくなり、存在さえ知らない子どももいるのでは。付録により公衆電話の使い方を知れば、防災・防犯意識の高まりにつながります。
特徴３：以前も話題に
4年前の2020年５月号でも「公衆電話」の付録が話題に。『幼稚園』の付録に公衆電話が登場するのはこれが2回目。これまで話題になった付録は、「セブン銀行ATM」「回転寿司」「アイス自販機」「メダルおとしゲーム」など
特徴４：紙面にも使い方特集
幼児に人気の「パウ・パトロール」デザインの紙製テレホンカードが2枚付属。誌面にも、パウ・パトロールと公衆電話の使い方を学ぶための「こうしゅうでんわパウフェクトガイド」が掲載されています。
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