どの乾電池でも1本でOK
もしもの時のための防災ライトにも
従来モデルより明るさ3.5倍!
パナソニックより、「電池がどれでもライト」が新しくなって2024年4月19日から発売されます。
価格はオープンプライスで2,480円前後(税込)の予想。
【2024年04月19日発売】 パナソニック|Panasonic 懐中電灯(電池がどれでもライト) BF-BM11M-W [LED] 価格:2480円 |
特徴1:単1~単4まで、どれか1本あれば使える
災害時などの防災ライトとして、まさかのときのために一家に一台備えてあると安心。
必要な乾電池の種類って、けっこう無いときがありますよね。あと1本足りないとか。単1~単4までなら、どれでも「1本」から使えるのが便利。
種類を問わないので、もしもの時にも、他の製品で使用中の電池を取り出して、すぐ使えます。(充電池も使用可。)
特徴2:従来モデルよりも3.5倍の明るさ
光源にはワイドパワーLEDが採用されています。従来モデル「BF-BM10」は、光束が約14ルーメンであったのに対し、新製品「BF-BM11」は光束が約50 ルーメンと、約3.5倍の明るさに。※「光束」とは、光源から放出される全ての光の量。
特徴3:アウトドア用ランタンとしても
多くの光を前方に届ける「反射鏡」による『集光』と、「大型ファネルシェード」による『散光』を組み合わせることにより、前にも横にも照らすことができます。
シェードで横にも拡散された光を利用して、まわりを明るくするランタンとして、アウトドアでも使用できます。
小雨の中でも使用可能なIPX1相当の防滴構造も備えています。
小型ペットボトルとほぼ同サイズで、持ち運びも便利。
特徴4:単1~単4まで、それぞれを1本ずつ、合計4本収納
4種類全てを収納可能で、全ての電池を使用すると最長42時間以上の連続使用が可能(パナソニック乾電池エボルタNEO使用時)。
4種類全部が収納できるので、「逆に」他の製品のための電池のストックにもなります。
~ その他の仕様 ~
サイズ:約幅135×奥行80×高さ125mm
重さ:約240g(乾電池エボルタ単3形1本含む)
光束:約50 ルーメン
照度:懐中電灯使用時:約500 ルクス
(乾電池EVOLTA NEO単1形使用時の1m前方の初期値)
ランタン使用時:約3 ルクス
(乾電池EVOLTA NEO単1形使用時の50cm側方の初期値)